外来受付時間
詳しくは、外来診療日程表及び
休診・代診のご案内をご覧ください。
初診受付
8:30~11:30 (月~金)
再診受付
8:00~11:30 (月~金)
休診日
土・日・祝日・年末年始
※午後は予約のみの診療となります。
病院機能評価
認定取得
緩和ケア病棟における質向上の取り組みに関する認証制度 県指定がん診療
連携拠点病院
輸血機能評価
認定制度
兵庫県三木市 兵庫県小野市

病院長職務代理者副院長あいさつ


病院長職務代理者副院長 粟野孝次郎氏

病院長職務代理者副院長 粟野 孝次郎
令和2年6月

 暖かい日が続き、夏日となる日も多くなってきました。今年の夏は平年より暑くなる予報ですので、なお一層の体調管理が必要な季節を迎えます。
 平素は、当医療センターの運営に温かいご理解、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、この度は病院長職務の代理者として、その重責を担うこととなりました。横野浩一先生は初代病院長として、北播磨圏域の高度急性期医療を支え、地域の医療の確保に多大なる業績を残されました。横野前病院長の熱い思いをしっかりと受け継ぎ、地域の人々の健康を守る使命を果たすべく、医療機能の充実に取り組んで参ります。


 中国に始まった新型コロナウイルス感染がすさまじい勢いで世界中に拡大し、多くの感染者が発生し、医療の崩壊が叫ばれ、経済活動にも深刻な打撃を与えました。日本では非常事態宣言が解除され、今後経済活動の本格的再開がなされようとしています。しかし次なる感染拡大も否定できず、新型コロナウイルスを踏まえた新しい日常、新しい診療を模索しながら、ウイルスとの共存を考えた取り組みが必要となってくると思います。
 当医療センターにおきましても、感染予防対策として、外来時の検温と問診、入院患者の面会禁止等、ご不便をおかけしておりますが、ご理解、ご協力をいただきたいと存じます。


 本年度4月から医師は12名増の167名、医療技術職は8名増の138名、看護職は518名、事務職等含め合計892名と、全体で41名増員し、ますます診療体制の充実を図って参ります。医師の卒後教育には特に力を入れています。初期研修医は1年次15名、2年次11名が研修を行っています。また専門研修基幹施設として、内科専門研修及び外科専門研修あわせ、専攻医1年次11名、2年次8名、3年次3名が当医療センターの専門研修プログラムで研修を行っております。多くの医師が研修したい病院となれたことは、横野前病院長のご尽力はもとより、医師を育てる指導医の熱意の賜物と考えています。


 今年度、運営面では次の3つの事業を推進して参ります。
 まず、放射線治療科の常勤医師の着任に伴い、がん診療のより一層の充実を図り、円滑な放射線治療を行うため「放射線治療センター」を設置しました。放射線治療センターには、放射線治療科医師及び医学物理士、診療放射線技師、看護師を配置し、適切な放射線治療を実施します。
 次に、患者さんの対応窓口を一元化するため、従来の「地域医療連携室」、「がん相談支援センター」に加え、新たに「患者相談支援室」、「入退院支援室」を配置し、それらを包括的に運用する「患者総合サポートセンター」を設置しました。地域医療機関等との機能分担の推進と、福祉・介護関連機関との連携を図ります。そして患者さんの外来受診から入院治療、在宅復帰や転院までを、効率的かつ総合的に支援いたします。さらに様々な患者相談やがん相談支援の強化を図ります。
 3つ目に、手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)Si」を最新型である「da Vinci(ダヴィンチ)Xi」に更新しました。ロボットアームのスリム化により複雑な手術に対しより安全かつ正確な処置、視野角の広がりによる術野手術の安全性向上により、これまで以上に低侵襲で安全な医療の提供が可能となります。


 本年度も当医療センターの医療機能をますます充実させ、地域住民の皆様が安心して治療や看護を受けられる医療基盤を確立して参ります。また病院スタッフが働きやすい環境を整え、医療人が喜びを持って働ける病院に致します。当センターの理念である“患者と医療人を魅きつけるマグネットホスピタル”を更に進化させて参りますので、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


北播磨総合医療センター アクセス お問い合わせ 0794-88-8800 〒675-1392
兵庫県小野市市場町926-250
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