外来受付時間
詳しくは、外来診療日程表及び
休診・代診のご案内をご覧ください。
初診受付
8:30~11:30 (月~金)
再診受付
8:00~11:30 (月~金)
休診日
土・日・祝日・年末年始
※午後は予約のみの診療となります。
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腎臓内科 Nephrology

Topics

 

診療内容と特色

 腎臓内科では、原発性・続発性糸球体疾患(腎炎・ネフローゼ症候群)、保存期慢性腎臓病教育及び管理、水・電解質・酸塩基異常、血液透析、急性血液浄化療法まで幅広く対応しています。平成27年4月1日より腎臓内科医常勤となり、北播磨医療圏のCKD医療に貢献できるよう努力していきます。

 平成27年度、下記の体制を構築いたしました。

  • 糸球体腎炎やネフローゼ症候群に対し、腎生検法による確定診断に基づいて治療を行えるような体制
  • 保存期慢性腎臓病管理強化のため、腎臓病教育入院を他職種(看護師、薬剤師、栄養士)と協力し実践できる体制
  • 末期腎不全に至った患者様に対し、血液透析・腹膜透析・腎移植の適切な治療選択が行えるよう知識提供を行い、当院でも腹膜透析の治療提供が行えるような体制

 今後、患者さんとの関係、院内外の医療従事者との意見交換を大切にしながら、患者さんが正しくご自身の病気を理解し、治療に参加できるように心がけていきたいと思います。
 お急ぎのご要件がありましたら、いつでもご連絡ください。

 CKD患者紹介基準はこちら

 

入院療法の概要

保存期慢性腎臓病学習入院

入院期間
 1週間(毎月第1、3週水曜日入院 翌週火曜日退院)

目的

  1. 腎臓病悪化因子を見つけ出す。
  2. 血管合併症を早期発見する。
  3. 慢性腎臓病とその療養生活に関する知識を深める。

 

 学習入院後は、腎臓病手帳を利用しながら地域連携が円滑に進むように努力します。

腎臓病ロゴ  腎臓病手帳

 

腎生検入院

入院期間
 5泊6日

CKDにおける腎生検の適応(エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013より)

  • 尿蛋白のみ陽性の場合
  •  尿蛋白0.5g/日以上、もしくは0.5g/gCr以上
  • 尿蛋白、尿潜血ともに陽性の場合
  •  尿蛋白0.5g/日以下、もしくは0.5g/gCr以下でも考慮
  • ネフローゼ症候群の場合
  •  積極的に施行
  • 尿潜血のみ陽性の場合
  •  尿沈渣に変形赤血球が多く存在する場合や病的円柱を認める場合などに考慮

 

 いずれの場合にも糖尿病患者においては慎重に考慮すべき


外来療法の概要

CKD指導外来

目的
 腎代替療法が必要な際に、正しい理解の上、適切な腎代替療法選択が行えるように、看護師より血液透析・腹膜透析・腎移植に関する情報提供を行います。

外来診療日程

 
9:00~9:30       1名  
9:30~10:00       1名  
14:00~14:30 1名 1名 1名    
14:30~15:00 1名 1名 1名    
        ※当院腎臓内科医師が一度診察を行った後に予約します。

 

腎不全_治療選択とその実際

 

 

主な診療件数

腎臓内科 主な診療件数
診療内容 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
経皮的腎生検 10例 33例 29例 40例
血液透析導入 22例 22例 53例 43例
腹膜透析導入  1例 3例 5例 3例

CKD学習入院
(1週間のクリニカルパス非使用も含む)

52例 46例 55例 62例

 

研修体制

初期研修

 初期臨床研修においては、将来いかなる分野の医師となっても必要な腎臓学臨床の習得を目標としています。特に、水・電解質代謝の基礎知識と輸液療法、そして、腎機能障害合併症例や透析患者への基本的対応(合併症の管理、投薬)を中心に、よき臨床医となるための基礎を身に付けます。
 病棟を中心として研修を行いますが、透析・他科からのコンサルト(急性腎障害、電解質異常、高血圧管理、腎不全患者の周術期管理など)にも積極的に関わることで腎臓内科的視点を身に付けます。希望者は血液浄化療法(持続血液浄化療法、血漿交換療法など)について系統的に研修します。

 当科では、臨床の実践から学ぶOn the jobトレーニングでの研修から多くを学ぶことをモットーに考えています。毎日夕方にカルテ回診を終えた後、チームでの病棟回診を行い、その日の疑問点をその日のうちに話し合えるように心がけています。
 Off the jobトレーニングとしての教育機会としては、毎週水曜日の抄読会が行われています。
 さらに、毎月第2金曜日には神戸大学腎臓内科教授西愼一先生による腎生検カンファレンス、毎月第4金曜日には神戸大学腎臓内科講師藤井秀毅先生によるチャートラウンド(カルテ回診)などが行われています。 

 

後期研修

 当科では、内科の総合的診療能力を持った腎臓内科医の育成を目標とし、腎臓内科のあらゆる分野について実践的診療能力とその学問的基礎を習得することを目標とします。また、水・電解質代謝・輸液・腎機能障害・透析患者への基本的対応などの腎臓内科の知識のみでなく、プライマリ・ケア、集中治療管理、患者・医療スタッフとのコミュニケーション能力など、医師としての重要な資質を身につけることも研修に含みます。目的意識を持って研修を行って頂くために、研修前に腎臓内科において何を学びたいかなど達成目標を設定し、研修の最後に医長と話し合う機会を設けています。

 当科では、臨床の実践から学ぶOn the jobトレーニングでの研修から多くを学ぶことをモットーに考えています。病棟主治医として患者を受け持ち、自信をもって腎臓領域を中心として全人的な診療ができるようにサポートしていきます。また当科は屋根瓦方式での教育を主体とし、Everybody Teacher, Peer Teachingのスタイルでの研修を行います。毎日夕方にチームでのカルテ回診を終えた後、病棟回診を行い、その日の疑問点をその日のうちに話し合えるように心がけています。
 Off the jobトレーニングとしての教育機会としては、毎週水曜日の抄読会が行われています。
 さらに、毎月第2金曜日には神戸大学腎臓内科教授西愼一先生による腎生検カンファレンス、毎月第4金曜日には神戸大学腎臓内科講師藤井秀毅先生によるカルテ回診などが行われています。

 

スタッフ紹介

氏名 補職名 卒年 資格等
後藤 公彦
(ごとう きみひこ)
主任医長
血液浄化センター長
2008
  • 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医、指導医
  • 日本透析医学会透析専門医、指導医
齊藤 慶
(さいとう けい)
医長 2012
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 日本透析医学会透析専門医
  • 日本内科学会認定内科医
能瀬 勇馬
(のせ ゆうま)
医長 2014
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 日本透析医学会透析専門医
藤本 千恵
(ふじもと ちえ)
医員 2016
  • 日本内科学会内科専門医
井出 文枝
(いで ふみえ)
専攻医 2018  

 


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兵庫県小野市市場町926-250
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