外来受付時間
詳しくは、外来診療日程表及び
休診・代診のご案内をご覧ください。
初診受付
8:30~11:30 (月~金)
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8:00~11:30 (月~金)
休診日
土・日・祝日・年末年始
※午後は予約のみの診療となります。
病院機能評価
認定取得
緩和ケア病棟における質向上の取り組みに関する認証制度 県指定がん診療
連携拠点病院
兵庫県三木市 兵庫県小野市

リウマチ・膠原病内科 Rheumatology

リ膠集合

Topics

  • 2019年4月17日:三崎診療科長 第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会にてMeet the Expertに出演。
  • 2019年4月15日:三崎診療科長 第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会シンポジウムに出演
  • 2019年4月1日:山本真子医師が着任しました。
  • 2019年4月1日:リウマチ・膠原病センター設立
  • 三崎診療科長ラジオ出演
  • 【番組名】朝日放送ABCラジオ(周波数AM1008kHz)小西陸斗のとっておき情報
         2018年10月4日(水)、5日(金)17:10~17:15
    ※一部地域のみ、ワイドFMに対応したラジオでFM93.3MHzでも聴取可能です。
    ※スマートフォンで聴く場合、アプリradiko.jpをダウンロード 1週間後までの聴取が可能です。
  • 井上兼史先生の演題が学会最新情報として掲載されました。
  • (第62回 日本リウマチ学会総会・学術集会記録集)
  • 2018年5月20日:三崎診療科長 読売新聞「病院の実力」インタビューに掲載
  • 2018年4月1日:土橋医師が着任しました。
  • 2018年3月:三崎診療科長の執筆が掲載されました。
    臨床雑誌「内科」121巻3号2018;489-492
    特集:内科医が診る関節痛・腰痛~リウマチ学の原点に戻る~
  • 2017年1月からリウマチ教育入院を開始しました。

診療科の概要

 リウマチ・膠原病内科では自己免疫性疾患(=自分で自分の身体を攻撃してしまう病気)を対象としております。その中でも「関節リウマチ」が最多疾患であり同疾患に加えて様々な膠原病疾患に対し、北播磨地区のリウマチ膠原病疾患の基幹病院として最先端の診断・治療を行っております。
 リウマチ・膠原病と聞くと難解な印象がありますが朝のこわばり、長引く微熱、関節の腫れ、痛み、手先の血色不良などがございましたらお気軽に当科を受診して下さい。
 ※当医療センターは神戸大学医学部附属病院 膠原病リウマチ内科の関連医療施設であるため同院との病診連携も可能です。

対象疾患・得意分野

 以下の疾患を主に診療しております。
対象疾患一覧
関節リウマチ悪性関節リウマチ
全身性エリテマトーデス多発性筋炎・皮膚筋炎
全身性強皮症混合性結合組織病
シェーグレン症候群抗リン脂質抗体症候群
高安動脈炎
(大動脈炎症候群)
巨細胞性動脈炎
(旧 側頭動脈炎)
結節性多発動脈炎顕微鏡的多発血管炎
多発血管炎性肉芽腫症
(旧 ウェゲナ肉芽腫症)
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
(旧 チャーグストラウス症候群)
IgA血管炎 (アレルギー性紫斑病)クリオグロブリン血管炎
ベーチェット病サルコイドーシス
成人発症スチル病肺高血圧症 (膠原病関連)
リウマチ性多発筋痛症RS3PE症候群
強直性脊椎炎乾癬性関節炎
再発性多発軟骨炎SAPHO症候群
IgG4関連疾患キャッスルマン病

施設認定

    日本リウマチ学会教育施設


各種取り組み

実績、検査法、治療法等

 膠原病疾患は全身疾患であるため総合的な内科診療を心掛けています。
 その中でも関節リウマチに対する関節超音波検査には力を入れており、外来診察室に関節超音波検査装置を常備し、リアルタイムでの診断、疾患活動性評価、治療効果判定を 行っております。触診だけでは判らない微々たる炎症も関節超音波では検知することができ関節破壊抑制を達成すべく治療コントロールをしております。
 他の膠原病疾患に関しても豊富な経験を基に迅速な診断・診療を行っております。

  関節エコー図

関節エコー件数



リウマチケア看護師

リウマチケア看護師  当医療センターでは登録リウマチケア看護師が常駐しており注射指導を含めた様々な情報を患者さんに提供しております。

 リウマチケアに携わる専門看護師として不安を軽減し、治療を長く効果的に続けて頂けるよう取り組んでおります。
 患者様の一番近いサポーターであり、北播磨総合医療センターに受診すれば何でも話せる存在となれるような関わりを大切にしたいと思っています。


研修医教育

後期研修医

研修医1  リウマチ・膠原病疾患の早期診断・治療において、全身疾患として取り組み、入院主治医として実践して頂きます。集中治療研修、救急外来研修にも参加し内科的疾患に限らず簡単な外科的手技にも対応できるような研修の場を提供しております。
 特に関節超音波検査に関しては世界レベルの知識・技術を当医療センターで身につけることができます。
 当科の様々な勉強会・症例検討会を通じて最新の知識・技術をスタッフとともにupdateできるカリキュラムを準備しております。



初期研修医

 包括的な内科疾患・膠原病疾患への診断・治療・鑑別へのアプローチの仕方を臨床経験が豊富なスタッフとともに伝授しております。
 リウマチ膠原病診療には必須の「診て」「聴いて」「触って」を重要視した全身診察の技術や適切な病歴聴取、鑑別診断を当科で学んで頂きます。
 診療科長は神戸大学医学部附属病院 膠原病リウマチ内科のスタッフであるため同院との病診連携も可能です。

 研修医2

リウマチ・膠原病内科週間予定
レジデントのための関節超音波勉強会毎週月曜日 7:00~8:00
内科合同カンファレンス毎週火曜日 8:00~9:00
病棟ナース向けミニレクチャー毎週火曜日 17:30~18:00
リウマチ・膠原病内科カンファレンス毎週水曜日 7:30~8:30
関節超音波カンファレンス毎週水曜日 17:30~18:30
NEJM症例勉強会毎週木曜日 7:30~8:30
EBM抄読会毎週金曜日 7:30~8:00
入院患者についてのday-short meeting月~金   夕

後期研修医の声

井上先生
井上兼史 先生

医学部の学生さん、初期研修医の先生へ


井上先生  2016年4月の着任以降、近隣病院から数多くの症例をご紹介いただき、典型的な症例から稀な疾患、重症な症例まで多種多様な膠原病関連の疾患の治療に携わっております。外来では退院後の患者様を中心に診察しています。様々な疾患・障害を抱えながらも快適で充実した日常生活を送るために、患者さん一人一人にどのような治療をご提案できるかを考えながら診察に当たることをモットーとしています。
 当科では特に問診・理学的所見からの診断を重要視しています。リウマチ・膠原病内科医はGeneralistでなければなりません。正確な診断には幅広い知識も必要ですが、患者さん毎にどの部位にどういった問題を抱えているのかを洗い出す能力と、詳細な問診や頭のテッペンから足の先までの身体診察、検査オーダーの組み方、結果の解釈を通して患者さんの全身を診て必要な治療介入を提案できるトレーニングを初期研修医の先生と共に行っています。また、治療の合併症として感染症や糖尿病、骨粗鬆症などさまざまな疾患を同時に扱うことが多いため、各科の専門医とも協力・連携しながら診療しています。
 当科の目標として、「早朝出勤、集中して仕事に従事する、時間外勤務なく帰宅」を掲げています。スタッフ一同、仕事一色では充実した研修生活はできないと考えています(その分朝は早いですが…)。科内の勉強会も豊富で本当に充実した毎日を送っています。特に当科では指導医より世界レベルの関節超音波技術を習得することができます。NEJM症例勉強会は鑑別診断を考える訓練です。救急外来で役に立ちますよ。EBM勉強会はただの論文の英訳ではなく、「文献の読み方」を学べます。
 気迫ある当科の研修で幅広い知識・技術そして規則正しい生活を身につけてみませんか?皆様の見学、入局をスタッフ一同お待ちしております。

研修体験記

令和元年度 初期研修医1年目 梅野晃弘 医師
梅野医師
 4月から1ヶ月半リウマチ・膠原病内科で研修させていただきました。研修医としてのスタートをこの科で切ることが出来て本当に良かったと思います。
 リウマチ・膠原病内科で面白かったことはまず何と言っても先生方の豊富な知見に接することです。リウマチ・膠原病内科では多数のプロブレムリストがオーバーラップした複雑な患者さんを多く見かけますが、先生方はズバズバと問題点を洗い出し診療に切り込んでいきます。また、勉強会が毎日の様に開催され身体診察、エコー、論文、NEJMの症例研究など幅広いレクチャーを受けることが出来ました。心音の聴き方や関節の診察手技など一見ベーシックな内容からミリ単位の関節エコー所見という専門医のさらに上のレベルまで内容は多岐に渡り、どれも奥深いものばかりでした。
指導医から教わるだけでなく、主体的に診療に参加させてもらえるのもリウマチ・膠原病内科の醍醐味でした。エコーや関節穿刺といった手技を経験することが出来ましたし、自分で身体所見を取ってアセスメントし、検査や治療の方針を立てるトレーニングもさせて頂きました。患者さんから学ぶことはとても多く、症状や困っていることを傾聴しているうちに新しいプロブレムを見つけることが出来たり、何気ない質問に不意を突かれ文献を調べたりと、「診て」「聴いて」「触って」、足繁くベッドサイドに通う大切さを学びました。
 リウマチ・膠原病内科を回る前はマニアックな勉強に終始してしまわないか心配に思っていた部分がありましたが回ってみると本当に「頭のてっぺんから足のつま先まで」、さらには心のケアやライフスタイルまで包括した診療が行われており、もちろん当の膠原病についてもその奥深さに触れ魅力を知ることが出来ました。ロールモデルとなる立派な先生方にも出会うことが出来、医師として働く上で大きな糧となる充実した研修となりました。お世話になった先生方、誠にありがとうございました。

平成30年度 初期研修医1年目 荒瀬優希 医師
荒瀬医師
 私は1月から1ヶ月半の間、リウマチ・膠原病内科で研修させていただきました。
 当科の患者様は多彩な症状が現れるため、訴えをよく聞くことや頭の先からつま先まで、くまなく、正しく身体所見をとることで鑑別診断をしぼり、適切な検査を行い、診断・治療につなげることが大事であると感じました。また、膠原病の治療では副作用を伴うことが多く、治療の合併症をよく理解して診察し、素早く対応することが必要であると感じました。また参考書通りには治療が進まない症例や診断がつかない症例も経験し、疾患ではなく病態を考えながらそれぞれの患者様に適した治療を行うことの重要さを痛感しました。
 さらに毎日のカンファレンスや抄読会、英語で進行されるドクターGのような症例検討会など、診療+αの知識の習得やプレゼンテーション能力の向上ができたように感じます。
 1.5ヶ月はあっという間でしたが、診療、そして研修医の指導に熱心な先生方のおかげで多くの事を学ぶことができ、充実した研修ができました。ありがとうございました。

平成30年度 初期研修医1年目 平井俊行 医師
平井医師
 9月中旬より1ヶ月半リウマチ・膠原病内科で研修させていただきました。 時期的な関係もあり、たくさんの患者さんを受け持つことはできませんでしたが、その分一人一人の患者さんに多くの時間をかけ、接することができました。リウマチ・膠原病内科で入院される患者さんの多くは、なかなか劇的に良くなるということは難しく、いかに疾患と向き合い、調整していくかだと感じました。その中で、患者さんからのお話を聞きながら、毎日の状態を確認し、少しずつ改善に向かうよう手助けしていくことの難しさと楽しさを感じました。入院されたときは痛くてつらそうであったのに、退院するときに「よくなりました。ありがとうございました!」と言ってもらったのは本当にうれしいものでした。精査入院された方は、上級医の先生と相談しながら、自分自身で検査内容を提案し、検査プランを作成できる環境を与えてくださり勉強になりました。また、毎日行っているカンファレンスは、わからないことはすぐに質問できる雰囲気で、疑問に関してはすぐ解決でき、逆に気付けていない問題点に関しては丁寧に説明も交えて指摘していただけるのは非常に恵まれた環境でありました。 国家試験の勉強の時は、覚えることが多くただ暗記するだけの科目でしたが、実際臨床の現場で研修させていただく中で、リウマチ・膠原病内科の奥深さを知ることができました。来年度もリウマチ・膠原病内科をローテートさせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。


平成30年度 初期研修医1年目 嶋﨑 智哉 医師
嶋﨑医師
 私は初期研修医としてこの北播磨総合医療センターに勤めて3ヶ月が経過した7月からリウマチ・膠原病内科を回らせていただきました。病院での生活にも少しずつ慣れてきたもののまだまだ未熟な私ですが、リウマチ・膠原病内科の素晴らしい先生方にご指導いただけたことをとても幸せに思います。
 まず本研修の率直な感想として、医師とはどうあるべきかをまざまざと見せつけられる1.5ヶ月間だったように感じます。患者さんの背景を把握するための問診の技術に加え、様々な疾患を鑑別に挙げ、本当に「頭のてっぺんから足の先まで」「診て、聴いて、触って」診察する姿には正直圧倒されました。それと同時にこの先生方に少しでも近づきたいと強く思いました。
 また、リウマチ・膠原病内科には自分が疑問に思ったことをすぐに質問できる雰囲気があり、どんなにしょうもないことであっても丁寧にわかりやすく教えていただくことができました。加えて日々のカンファレンスやNEJM勉強会・EBM勉強会では、研修医に必要なこと、将来どの科に進もうとも必要なことなど、膠原病関連疾患以外の分野についても数多く学ぶことができました。
 何より初期研修医はただ教えられるだけの立場ではなく、チームの一員として診療に携わることのできる環境を作っていただいており、力不足ではあるもののそれに応えるべく必死になった本研修は自らの成長の糧になったことは言うまでもありません。将来北播磨での初期研修を迎える後輩たちにも、自信をもってリウマチ・膠原病内科での研修をオススメしたいと思います。
 1.5ヶ月という短い間でしたが、医師としてとても充実した有意義な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!


平成30年度 初期研修医1年目 樽谷 雄介 医師樽谷医師

 私は北播磨総合医療センターのリウマチ・膠原病内科で医師として、また初期研修医としての1歩を踏み出しました。
 学生の頃は膠原病と言われても中々難しく、とっつきにくい分野だと考えていました。確かに実際ローテートしてみても、まだまだ分かっていないことが多かったり、新しい薬剤も次々に出てきたりなど一筋縄ではいかない印象でした。しかし、ただ難しいだけでなく皮膚をはじめとして全身の身体診察を経験し、あらゆる臓器に対してアプローチしていく全身疾患の面白さに触れることができたのは本当に良かったと思います。1.5か月のローテートだけでは十分に経験できなかった疾患もあり、ぜひ来年度もリウマチ・膠原病内科を回りたいと思えるような研修でした。
 最後になりましたが、膠原病のことだけでなくそれに関連した疾患・病態・身体所見など様々なことを教えていただき本当にありがとうございました。三崎先生をはじめ、土橋先生、井上先生、宮崎先生には心より感謝申し上げます。





市川晋也 先生 (平成27年度 神戸大学医学部附属病院 総合臨床教育センター ベストレジデント受賞)

市川先生  神戸大学膠原病リウマチ内科の市川晋也です。2年間の初期研修のうち、最初の1年間を北播磨総合医療センターで過ごさせていただきました。
 開院して半年と新しい病院ではありましたが、その分、病院全体として熱気に満ち溢れていました。すべての先生方が教育にも非常に熱心で、基礎的な知識から専門的な知識まで、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。マグネットホスピタルという病院理念の通り、患者にも医療人にも魅力的な病院で研修生活を送れたことは、とても貴重な体験でした。
 今後は膠原病リウマチ内科医として、北播磨総合医療センターでの経験をすべての患者、医療人へと還元していきたいと思います。



平成29年度 初期研修医2年目 荒木 健 医師

荒木先生  リウマチ・膠原病疾患は、学生時代に勉強していても症状が多彩でとっつきにくい印象があり、国試で出題される問題数も少なく(!)、何となく苦手意識を持っていました。1ヶ月という短い期間ですがリウマチ・膠原病内科を経験した今、やっぱりこの科は難しいというのが正直な感想です。
 リウマチ・膠原病内科は何でも相談でき意見できる雰囲気があり、上級医に少し離れたところで見守っていてもらえる環境で、チームの一員として診療を任せて貰えます。経験症例が少なかったのは残念な点でしたが、その分一人ひとりの患者さんに多くの時間を費やすことができ、普段何となくとっている問診・身体所見や、各検査オーダーの有用性など、一つひとつの自身の診療過程を見直す良い機会となりました。盲目的に適応していた診断基準や分類基準・ガイドラインだけではなく、その患者さん各々の病態で考えることを指導していただき、今後の診療の姿勢を正していただきました。また幾度となく意思決定を補助してきた超音波検査の威力を実感し、今後も積極的に利用していきたいと考えています。
 充実した研修を有難うございました。今後も難しい症例では相談させて下さいね。



平成29年度 初期研修医2年目  宮崎 萌美 医師

宮﨑先生  “リウマチ・膠原病内科”は私にとって最も縁遠く、全く興味を持っていなかったといっても過言ではない科でした。しかし、同期と回った科の感想などを話しているうちに、膠原病内科は難しいけれど全身をしっかり診られるし、素晴らしいDrたちがいて、エコーも学べるという噂を聞き、2年目に回ってみたいなという気持ちが湧いてきました。 私は7月から離島研修に行くことが決まっていたので、それまでに全身の見方を学びたいという思いから5月~1か月半、リウマチ・膠原病内科を回らせていただきました。膠原病内科は朝早く始まり、夕方は早く終わるというスタンスなので仕事とプライベートを両立できるようになっていました。また、担当した患者さんは基本的には自分で診て、検査や治療方法も考え、最終的な方針の決定は上の先生と相談して決めるようになっています。そのため自分で現状を把握し、考える力がとても身についたと思います。さらに、研修医の指導には本当に力を注いでくださっており、エコー塾やNEJM勉強会、EBM勉強会などで研修医にとって必要で重要な技術や知識を少しでも身に着けることができました。 「とにかく回ってよかった!」というのが一番の感想です。リウマチ・膠原病内科に関心がなかった私が、今後の進路として膠原病内科を真剣に考えています。それほど、北播磨総合医療センターのリウマチ・膠原病内科は魅力ある科です。北播磨総合医療センターに来られる機会がある方には見学なり、実習なりで是非一度回られることをお勧めします。


平成29年度 初期研修医1年目  村尾 仁美 医師

村尾先生  リウマチ・膠原病内科での研修は、毎日が新鮮で毎日が勉強になりました。
 膠原病は全身疾患ということもあり、幅広く内科の知識を勉強できたと同時に、医師として全身を診ることがとても大切であることを実感しました。また、指導医の先生方は非常に教育熱心で、ひとつの病態に対して、どのような診断アプローチをするか、基本となる身体診察から応用的な治療法に至るまで、非常に分かりやすくご教授くださいました。
 その他、ランチョンセミナー、NEJM勉強会、EBM勉強会など、膠原病以外の知識を深める機会もいただき、プレゼンテーションのやり方なども含め、今後医師として必要となるスキルの多くを学ぶことができました。
 このような貴重な1.5ヶ月間を過ごさせていただき、また、すばらしい先生方と出会うことができ、本研修が私の今後の医師人生を考える上で岐路となったことは言うまでもありません。本研修で学んだことを活かし、今後の臨床に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。


平成29年度 初期研修医1年目  望月 亮佐 医師

望月先生  1か月半の間、リウマチ・膠原病内科を回らせていただきました。
 まず言えることが、本当に楽しく研修でき、終わるのが非常に惜しいということです。
 リウマチ・膠原病内科のいいところは数え切れませんが、患者さん一人ひとりに全員が目を向けてしっかりとディスカッションできていましたし、カンファにおいて研修医の僕たちのなんてこともない発言や意見にもスタッフ全員がしっかりと耳を傾けてくださり、しっかりと医療に参加できている実感を得ることができました。
 また、木曜日の症例検討やランチョン回診、金曜日のNEJMも、鑑別や身体所見の取り方の参考となる非常によい機会であり、今まで漠然と取っていた身体所見を見直すきっかけとなり、とても勉強になりました。また、個人的には研修スタート時から非常に多彩な種類の症例を担当させていただきました。国試的にもメジャーな関節リウマチ、SLE、強皮症、ANCA関連血管炎だけでなく、悪性関節リウマチや脊椎関節症、リウマチ性多発筋痛症、高安動脈炎、不明熱など、おそらく1.5か月で経験し得る症例としては相当多く、非常に強運であったと感じております。それぞれの疾患の難しさや合併症、治療も様々で、面白いなと感じながら勉強できました。特に多発血管炎性肉芽腫の症例に関しては非常に典型的であり、重症かつ治療が奏功した様子をはじめから最後までこの目で見ることができ、思い入れのある症例となりました。それから先生方がとても優しく、本当に熱心に指導してくださり、居心地のよい環境で仕事ができました。日々先生方との圧倒的な力量の差に恐れおののくばかりでありましたが、その分個人の医療へのモチベーションも高まりました。
 今後の研修において糧となる、有意義な研修をさせていただき、本当にありがとうございました。来年も回らせていただきます、と言いたいところなのですが、たすきがけコースですので、もし内科医として3年目以降北播磨に帰ってくることがあれば、また是非お世話になりたいと思っております。ありがとうございました。


平成29年度 初期研修医1年目  岡田 亮 医師

岡田先生  リウマチ・膠原病内科を選択した理由は、先輩から「身体診察をしっかり学べる」と聞いたことがきっかけでした。その通り、リウマチ・膠原病内科ローテーション中は、全身の身体所見をしっかり取るということを学び、実践できました。
 上級医の先生の指導は丁寧でわかりやすく、また毎日行われるdayカンファでその身体所見についてフィードバックもしていただけました。また、治療方針やカンファでの症例検討では、研修医が発言しやすい空気があり、疑問に思っていることについて気軽に質問でき、治療方針についてディスカッションに加わることもできるので、今まで経験したカンファレンスよりも有意義に過ごすことができました。
 1.5ヶ月でしたが、非常に学ぶことが多く、考える力がついた?気がします。ありがとうございました。また飲みに誘ってください!

 平成28年度 初期研修医 研修体験記はこちら 


治験

    E6011試験
    GGSのMPAを対象とした第Ⅲ相試験
    TS152-3000試験
    TS152-3001試験



医学誌掲載

  • 映像情報Medical:2017;49(5);17-22
    特集:超音波装置の新境地−血流イメージングが突き破る診断の壁
    執筆:三崎診療科長
  • 診断と治療:105巻6号2017(111);795-798
    症例を俯瞰する総合診療医の眼
    執筆:三崎診療科長
  • 臨床雑誌「内科」Vol120(3):2017;651-653
    内科診療のFAQ
    執筆:三崎診療科長
  • 診断と治療:105巻9号2017(115);1211-1215
    症例を俯瞰する総合診療医の眼
    執筆:三崎診療科長
  • 臨床雑誌「内科」121巻3号2018;489-492
    特集:内科医が診る関節痛・腰痛~リウマチ学の原点に戻る~
    執筆:三崎診療科長

スタッフ紹介

氏名 補職名 卒年 資格等
三崎 健太
(みさき けんた)

主任医長
リウマチ・膠原病センター副センター長 

H15
  • 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
  • 日本リウマチ学会専門医、指導医
  • 日本リウマチ学会評議員
  • 日本リウマチ学会登録ソノグラファー
  • 欧州リウマチ学会(EULAR)ソノグラファーコース修了
  • 欧州リウマチ学会小児関節エコーコース(EULAR-PReS)修了
土橋 直史
(どばし なおふみ)
医員 H25
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本リウマチ学会登録ソノグラファー
井上 兼史
(いのうえ けんし)
医員 H26
  • 日本内科学会認定内科医

北播磨総合医療センター アクセス お問い合わせ 0794-88-8800 〒675-1392
兵庫県小野市市場町926-250
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